2009/07/15 at 4:09 AM
filed under その他
「寝る子は育つ」ということわざがありますが、実はこれって科学的にも正しいことわざらしいですよ。睡眠は、身長の伸びにかなり影響するそうです。睡眠自体が「成長ホルモン」の分泌を高め、骨を休める役割も果たすんです。
というのも、子供の成長に非常に大切な「成長ホルモン」は、昼間起きているときより、夜寝ているときのほうが多く分泌されるんです。睡眠初期の深い眠りの時期に分泌が多く、血液中の成長ホルモン濃度はピークに達します。もしこれが途中で睡眠を妨げられたり、睡眠時間が短くなると、成長ホルモンの分泌が悪くなり、背の伸びも悪くなる可能性があるそうです。
さらに睡眠は「骨休め」としても大切です。なぜなら、昼間は上半身の体重がズッシリと下半身の骨にかかってます。これが横になって寝ることで、縦方向の重力から解放し、骨を休めることになるのです。成長ホルモンの分泌も、立っているときより横になっているときのほうが高くなります。
「背は寝ている間に伸びる」といっても過言ではありませんね。